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腰が痛い…。辛い計量後の米袋を自動で持ち上げ!米袋リフターをオススメ

ホクエツ / 三男

「計量後の米袋を持ち上げるのが辛い…。腰が痛いよー。」
そんな悩みをお持ちの方へ、ホクセツ製品ライスリフター三男をおススメします!

こんな方へオススメ!
・計量後の米袋を持ち上げるのが辛い…。てか持ち上がらない…。
・腰が痛すぎ…。自動に持ち上がる機械ないかな…

米袋たかが30kgと思っていても…

米袋1袋は30kgですが、一日に何袋も腰を屈めて持ち上げるのはかなり辛い作業です。
ただ重いなーと感じている内はいいですが、筋肉疲労が蓄積して"ぎっくり腰"にでもなったら大変です。
その後の作業にも、支障が出てきます。そうならない為にも、一番辛い持ち上げる作業は機械を上手に利用して、腰への負担の軽減と効率の良い作業をしていきましょう!

こんなに大変!

上の表に、乾燥機の大きさ(石数)別の30kgの袋数の早見表を添付します。(反収は8俵とします)
地域によっては籾蔵(ライスストッカー)等もあるので、天気が悪くて稲刈りできない時などは、その籾蔵に溜まっている分も一気に作業してしまうので、1日で袋にする数はもっと多くなるかと思います。
上表の50石の場合で考えても、袋数で112袋…一袋だと30kgだとしても合計で3,360kgも1日でお米を持ち上げている事になります。
それを聞くと本当大変ですね…。腰も痛くなりますよ…。

ホクエツのリフター三男RP-305Rをオススメ

ホクエツ / 三男

こんな方へオススメ

・米袋で出荷している方。
・計量後の米袋を持ち上げるのが辛い…。てか、持ち上がらない…。
・腰が痛すぎ…。自動で持ち上がる機械ないかな…。

特徴

・米袋を腰を曲げずに持ち上げる事ができます。
・スリム設計の為、場所を取りません。
・家庭用100Vでokです。
・ターンテーブル付き受け台で、作業性向上。
・キャスター付きなので、移動時も楽々でです。
・わずらわしい操作は必要ありません。スイッチを入れておくだけで使えます。

メリット・デメリット

◆メリット

・腰を曲げずに米袋を持ち上げることができる
・使用すると腰&体の負担が随分と違う
・操作が簡単。30kg袋を縛って三男の上に倒すのみ

◆デメリット

・基本的には、計量機の後に設置するためそのスペースが必要
・三男を購入する費用がかかる

使い方

ホクエツ / 三男

①計量後の30kg袋を受け台に乗せ、紐を結びます。
②米袋をスライドベースまで倒すと、設定位置までスライドベースが上がります。
③丁度腰の位置ぐらいで袋が止まるので、腰が曲げずに米袋を持ち上げれます。
④数秒後に自動でスライドベースは下降し、次の準備okとなります。

スペック

お客様の声

農家の久保田さん「毎年米袋持つのが一番大変だったけど、今年は体の疲労感が全然違ったよ!」

農家の山間さん「本当に作業が楽だった!もう三男なしでは作業できないよ!笑」

まとめ

秋の調整作業の中でも、袋詰めした米袋を持ち上げるのは大変な重労働です。私も、三男のようなライスリフターを持っていない方へ、オススメしていますが、まだまだ持っていない方も多くいます。でも、購入後必ず皆さん言われるのが…「もっと早く買っておけばよかった。笑」です。腰の高さまで米袋を機械が持ち上げてくれるので、足元から持ち上げるのとは、疲労感が全然違います。腰が痛い…本当にあの作業だけなんとかならないかな…と悩んでいるあなた!ホクエツの三男!ぜひおススメです!

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